ありのみキャリアサロン 5月プレオープン

ITサポートありのみのキャリア支援の分野にて、ネットサロンを開催する予定があることを前に告知しました。女性のための再就職支援を請け負い、男女共同参画の一グループとしてITサポートありのみが加入したことから、キャリア支援も視野に入れた活動を広げてきました。

その流れから、キャリア支援の活動をありのみマムとして活動してきましたが、男女とか、シングルとかママなどといった枠を作ることが世の中的に神経質になっている風潮があり、わそのような枠をとっぱらい広く設けようというコンセプトで、ありのみキャリアサロンに名称を変更しネットサロンの準備を開始しました。
また、コンテンツについては少しづつ発信していきたいと思います。

キャリアトランプをそろそろ開催したいと思っています

キャリア支援デザイナーの集うミーティングに参加した時に、名古屋で支援デザイナーの活動をしているキャリアコンサルタントの方にキャリアトランプをツールとして紹介いただきました。女性のキャリア支援といっても具体的に何ができるのだろうと、考えていた矢先にこのキャリアトランプの話しを聞きましたのでこれは私も学ぶ価値があるのではないか?と思い資格をとることにしました。その時はあまりにも話が抽象的で具体的にはどのような活用ができるのかピンと来なかったのですが、キャリアトランプを深く学び始めていくと、人間の心底にある思いをどうやら言語化して自分を目覚めさせるためのきっかけづくりにするのかな?と感じています。人は案外自分のことをわかっていないことがあり、言葉にすることで改めて私ってそうだったのかのように、腑に落ちる事があることがこのキャリアトランプを使ってみて理解できたのです。

私は現在ファシリテーターの資格とメンタリングといって1対1で向き合って行う資格を持っています。このキャリアトランプを使ったセミナーなどを開催しようとしていた矢先にコロナ騒ぎになってしまい、対面で皆でトランプのようなカードを使って行うセミナーがやりづらくなってしまったので、現在お休みしていたのですが、そろそろ始動してみたいと思っています。

 

小学生にはジェンダー平等が人気

小学校6年生の最後の情報の学習にSDGSについて発表してもらうことにしました。私の方からはさらっと紹介し、いくつかSDGSのことが小学生でもわかりやすく解説されているサイトを紹介しました。そして以下の3項目をまとめて作文用紙3枚程度にまとめてパワーポイントで必要な資料を作って発表してもらいました。

  1. SDGSとは?を自分の言葉でわかりやすくまとめる
  2. SDGSの17の目標から自分が関心をもった目標を1つ選んで、社会がその目標に対してどのような取り組みをしているか1つ紹介する
  3. じぶんはどのような取り組みができると思うかをまとめとして話す

割と環境的なことが多いのかな?と思っていたら意外にジェンダーを取り上げている児童が多かったのです。子どもたちがこのジェンダーについてはまだまだ正確な情報を掴みきれていないきらいはありますが、それでも東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の会長であった森さんの発言のことを、ジェンダーとの関連問題として指摘していた点などは子どもでも理解できるのだなぁと思いました。これはもはや世代ギャップも関係があるのだと感じます。

全ての人がそうであるとは言いませんが70オーバーの世代はジェンダーについて真反対な教育を受けて生きてこられてきただけになかなか理解することは難しいのではないだろうかと私は感じています。

パネリストに参加

来月、鎌ヶ谷市のきらりフェスタにパネリストとして参加させていただくことになりました。鎌ケ谷で25年ほど学校に関わりながら情報教育の支援をしてきたので、たまにはこんな公の場で宣伝させてもらうのもありかな?と思ったのです。

まだどのような方向性なのか詳しく聞いてはいないのですが、社会的なキャリアの作り方といったところのお話しができたら良いなぁと思っています。そして、やっぱり継続すること。仲良くすること。みんながフラットな対等な関係を築くこと。そんなグループであればみんなの社会的キャリアが向上することは間違いないです。人生まだまだ長く、そして学ぶことを続けていかなくてはいけないと思っています。そんなことを考えると、まだまだ私たちはたくさんの勉強したいことがあります。

ゆる〜くつながるありのみマムの会も参加者募集しています。ぜひ、一緒に学びましょう!ITサポートありのみホームページよりお問い合わせください。

ITサポートありのみホームページ https://it-arinomi.com

 

女性のキャリア

今日は女性のキャリアについて思うことを書いてみたいと思います。キャリア支援デザイナーという称号を公益財団法人日本女性学習財団から認定を受け、数年経つのですが未だにキャリアって何だろう?とモヤモヤしたものが私の中にはあって、霧の中を手探りで歩いている状況でした。

ここのところ、同じキャリア支援デザイナーの称号を受けている方たちとの座談会に出席することで、この霧が少しずつ晴れていくような気がしています。今月の座談会では社会キャリアというワードが出てきて、このワードに心が動いたのです。ひょっとして私がなんとなく引っかかっていたのは、社会につながるキャリアなんではないか。アカデミックな話が多いなか、もちろん普段あまり耳にしない話は自分の勉強にはなるのだけど、私はもっと日常の人間が生きていくための女性のキャリアについて考えたいと思っていたのです。会社の管理職の比率に女性が多くなっても、理系の女子が増えて製造業や土木業界など男性優位の職種に女性が多く進出したとしても、それが女性の平等なのだろうか?確かに数字の上ではそのように映るが果たしてそれが女性が本当に求めているものなのか?私はあまり積極的に同調できないところがあります。

ただ、それとDVやセクハラなどは全く次元の違う話であると私は感じており、それは人を傷付ける犯罪の一種でそれを男女共同参画などと一緒に考えるのはちょっと行き過ぎのような気がしてしまいます。

活動の和

今から30年ほど前に社会人になった私は、オフィスコンピュータに付属しているワープロや表計算などを教えるイントラクターとして就職しました。その会社は日本一のソフトウェア会社として急成長中で、右も左もわからない私のような新入社員に情報処理の初歩を半年もかけてお給料まで頂きながら叩きこんでくれました。今考えると本当に感謝です。

会社は残念ながらバブル崩壊と共に崩れてしまい、そのちょっと前に私は退職したのですがその後からは個人として活動し始めました。その頃、ちょうどWindowsが発表された時代で、私は勉強がてら秋葉原の量販店でデモンストレーターとしてアルバイトをしながらWindowsを学びました。そんな知識を生かし情報教育の先駆者として会社という組織ではない仲間たちと仕事を始めたのが情報教育としてのスタートです。ただ、このチームは学校で情報教育をサポートするために個々が集まってチームを作ったもので、元々は派遣会社を通じて派遣されていた個人です。

個々で仕事はしているのですがそれぞれが持っている知識を教えあい、初めはパソコン通信やメーリングリストといったツールを駆使して情報共有をしてきました。お互いをリスペクトしているので基本、上下の関係などはありません。フラットな関係です。気がつくとそれぞれが得意な分野を生かし、個人事業主の集まりのようなカタチになっていました。私はこの関係が本当に心地良く、もう25年も一緒に仕事をしています。これからはこんな活動の和もありなんだと思います。

本を分解しての共同読書会

キャリア支援デザイナーの情報交換会で1冊の本を分解してそれぞれ章づつなどに分けてプレゼンしあうという紹介をしてくれていました。私は司書の仕事をしていたこともあり、読書に関してちょっと興味があります。一冊読み切るには時間がかかったりするのでこの方法はわりと効果がありそうです。章によって前後のつながりが薄いものはこのやり方で全然問題がないようです。

紹介してくださった方は本を分解することについては心が痛むのだと話しをしてくれました。確かに図書館員にはかなり抵抗がありますが、本を分解するのではなく、そこの所はもっと別の方法もあるように思います。なかなか本を読破できない人にとっては効果が高いようです。私も何かのカタチで、是非取り入れてみたいと思っています。

エニアグラム

私は情報教育から端を発し、女性のキャリア支援をライフワークの一つとして活動しています。と言っても、具体的な思索として何かをするといった確固たるものがないのです。今の激動している社会状況下で女性の役割とかライフバランスについて軸を見極めなければいけない時期と捉え、キャリア支援を行なっている女性達と情報を共有し、見極める材料を集めているといったまだまだ準備期であります。

私の所属している日本女性財団で昨日分科会があり、全国各地の人と情報交換が出来る機会があり参加したところ大変楽しかったです。何が楽しかったのかというと、私が知らないことをたくさん教えてもらうことができたことです。その中の一つがエニアグラムという古代エジプトが発祥?という、人の性格を9つの特徴に分けて、自分の特徴を理解してより高みを目指していったり、人間関係をスムーズに活かそうといったツールです。

これを教えてくれた方のタイプは1で、自分は完璧主義のタイプなのでどちらかというと短所を埋めることに力を注ぐことが多く、つい力を注いでいる事に目が向きがちで気が付いたら短所が長所に勘違いして失敗する事があるといったことを話してくれました。私には考えられない行動でその裏側にはそういう考え方があったのかと驚きでした。

このエニアグラムからそのようなツールは他にも多々でてきて、そのようなツールは一つではなく多数を組み合わせていくことで、より精度が高まるといった話もカウンセリングを勉強された方から聞けたこともあり大変興味深かかったです。

私の考えるキャリア支援

私はITサポートありのみという千葉県鎌ケ谷市で情報教育を行ったいる団体の代表をやらせてもらっています。かれこれ20年近い月日が流れています。私たちは会社組織ではない市の任意団体でしたので、団体で収入をあげるわけにはいかず、代表である私が事業を立ち上げ利益の出る事業は私がコーディネートをするというのが私の事業の始まりです。

私たちは鎌ケ谷市の学校に子供を通わせているママたちの集まりで、それぞれがなんらかの形でITのスキルを持っていました。そして、子育てにもそれぞれ一生懸命取り組んでいて、PTAの役員やPTA会長まで行っていた人もメンバーの中に存在していました。それぞれが会社の正社員ではなく、自分でなんらかの事業や仕事をしていました。私も学校でパソコンの授業をサポートしたり、図書館で働いたりしていました。自分のやりたい仕事だけをやってこられたのは本当にラッキーだったと思います。

気がつくと子供は大人になり、子育てが終わった私たちにはそれぞれのキャリアという形が残っていました。ICTを通じてキャリアの支援ができるのではないか?社会で男性と肩を並べて働くことだけが女性のキャリアではないのではないか?また、これからの時代は色々な働き方があっても良いわけで、大事なのは自分がいかに自分の人生を楽しめるのかではないか。私はそんなキャリア支援を思い描いて、現在もITサポートありのみで仲間と一緒に情報教育支援を継続しています。