元旦に始まり、大晦日で終わる1日

ここのところ、新年度になり一気に色々な仕事がスタートし始めており、毎日更新しようと思っていたブログがすっかりご無沙汰になっていました。

たまに見てますよ!と声をかけていただけることもあり、見てくださる方が一人でもいらっしゃるなら少しでも有意義なことを発信していこうと思っています。

今日はITとは全く関係ないのですが、ここ最近心に残った言葉を紹介します。朝起きたら元旦気分で、そして、1日の終わりは大晦日の気分で。これはストンと落ちましたね。

毎朝、新しいノートを開くときのあのまっさらな感覚。そんな思いを持って1日が始められたら最高だなぁと思いました。そして、夜はもう今日という日は今日で終わりという感覚で終えてしまう。そんな風にちょっと心がけてみたいと思います。

 

言葉の危うさ

最近、記事を読んでくださる方が少しづつ増えて感想を寄せてくださいます。嬉しい限りです。誰にでもわかりやすく易しく書き記していきたいと思っております。

活字離れという言葉を耳にして久しいのですが、案外そうでもないのかもしれないと思います。メールやSNSには活字が溢れていますし、それも短い言葉の中にあれこれと思いが入っていたりいなかったり。

この言葉の使い方が上手くいかないと、たちまち人の心を騒がせてしまうことになりかねません。言葉と心は密接な関係で、ちょっとした言葉の使い方でも人の心を揺さぶることになります。そして、その人の言葉の使い方のクセというのがあり、本人は全くそんな気はないのですが、相手に不快な印象を与えてしまっている事もありますね。逆にホッコリとあたたかい気持ちになれることもあります。

コミュニケーションとしての言葉の使い方はやはりこれからの教育に必須かもしれないと感じています。時代が変わればやはりその時代にあった教育というのも大事です。言葉は大切に使っていきたいと思います。

✳︎SNSとは
ソーシャルネットワーキングサービス(Social networking service)
FacebookやTwitterやLINEなどのインターネットを使ってコミュニケーションがとれるサービスのことです。

 

 

英語表記はすぐ省略される!

ITという言葉からして英語の省略語になっているのですがITって何の略か知っていますか?

私は、IT講習会という名の講習会をかなりの回数をこなしてきているので、この意味を唱えるように話してきたのですぐに出てきますが、これはInformation  Tecnoroge のIとTなんです。そして、ある時からこれをICTだと言い出し、このCとはcommunicationが追加されたわけですが、なんだか余計わかりづらくなりそうですね。

歴史的に考えてみるとインターネットが出てきたときにこのITという言葉がキーワードになりコミュニケーション手段のCMSが出てきたらICTがキーワードに変わってきましたね。どちらもインターネットを介した技術全般に使うのですが、それに加えてIoTというのが加わりました。oが小文字なのがミソ。今まで人が主体だったのがthings(もの)に変わり、物を、介してのインターネット時代ということです。Internet of things の略です。ここのIはinternetなんですね。(笑)自動運転なんていうのがIotの最先端です。

最近、よく耳にするAIもそうですし、キーボードにあるESCキーだってescapeのESCは単語の略なんですよ。やれやれ。

なんでもかんでも最近英語の頭文字をとって短い言葉になることが多いので、私はいつもそれは何が省略されてるの?と調べるようにしてます。

アンパンマンはやっぱり偉大!

今日は全く仕事とは関係ない話。

私は本が好きなのですが、本が好きというとどんな作家さんが好きなのか?とかジャンルは?などと聞かれることが多いので、あまり本が好きですとか趣味は読書です。とは言わないようにしています。

小説も気が向くとたまに読みますが、読み出すと止まらなくなるのであまり読まないようにしているかもしれません。ただ、その時は割と夢中になるのですが、割とすぐに忘れてしまいます。漫画も同じです。

じゃあ、何読んでるの?と言われても困るのですが、本の形態をなしていたらなんでも良いです。絵本でもビジネス書でも料理本でも。その時に興味のあるものを片っ端から読むのが好きというのがあってますね。鬼滅の刃も映画が封切りになり、あまりに子どもたちの間でウケているので、俄然興味深くなり一気に映画のシーンの前まで漫画を読んでしまいました。今はネットで買えるのでキリがない(笑)

今日はやなせたかしさんの話でした。私が市立図書館で仕事をしていた時、アンパンマンは買いませんという館長でした。理由はよくわかりませんが、幼児にはこのアンパンマンシリーズが本当によく読まれているのに、古くてぼろぼろの本ばかりでした。このアンパンマンは幼児に与える本としてどうか?と賛否両論あった事は聞いたことがあります。自分の顔を引きちぎってあげることに、抵抗があったようです。

やなせたかしさんは自己犠牲は自分も相手も喜ばせる事なんだということが言いたかったのだそうです。私はこの歳になってそのことがよくわかります。まさにヒーローの鏡だと思うのです。アンパンマンの唄をたまに口ずさんでみると、本当に勇気が湧いてきますよ。

「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」

前にAIのことについて書いてみたのですが、今回面白い書籍を見つけたので紹介してみます。
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」新井 紀子著 東洋経済新聞社

気になったのは、教科書が読めない子どもたちのキーワード。

今のAI能力はなんとMARCHクラスの大学に合格できる能力まで高まっているようですが、東大までは合格出来ないのだそうです。それは、読解力によるものなんだそうです。

ロボットは記憶力や、計算力といった分野には人間とは比べ物にならないくらいの能力を持っているのですが、読解力は今ひとつなんだそうです。
機械学習やディープランニングといったステージになった途端、私たちの生活の中に随分くい込んで来た感がありますが、読解力の部分はまだまだ人間の方が勝っているようなのです。

例えば、甘いという意味を人間なら前後の文脈から味が甘いのか、考え方が稚拙なのか、瞬時に理解出来ますが、ロボットはまだまだその辺りが理解出来ないことがあるようなのです。

筆者はAIに対して、うかうかしてると人間の行っている多くの仕事がロボットに奪われてしまう。それに対抗するには読解力をつけることを勧めています。
具体的な方法を掲載している続本を次に読んでみたいと思います。

ZoomよりYouTubeの方が知名度が高い!

私は図書館でホームページや情報発信系のお手伝いをしています。そのなかで、コロナ禍で中止になっている工作のイベントをネット配信しようという計画が進んでいます。

私が想定したのは、今までやっている工作のイベントをzoomでライブで配信して図書館に来なくても一緒に各家庭で参加してもらうといったことを提案していましたが、やはりライブは結構敷居が高いといった意見が出され、YouTubeにあらかじめ工作動画チャンネルを作成して配信した方が良いとのことでした。
また、zoomは子どもにもあまり馴染みがなくYouTubeの方が親しみやすいとの意見があがり、なるほどなぁと感じました。確かに、私もYouTubeの方が気軽だし、見やすいかもしれないと思ったのですが、動画作成に関して、私はかなりおおげさに考えてしまっていましたが、何もヒカキンさんレベルのクォリティを求められているわけではないよなぁと思い直し、スマホで自撮りしてアップしている有名人も沢山いるのだから、動画編集といってもそれほどレベルが高いものではないのだろうと考えました。

私はまだそれほどYouTubeを意識した動画作成をしたことがなかったのですが、これからは誰もがYouTubeに動画をアップする時代になるのかもしれないとまた新たな学びが始まりそうです。中でも気になるのが、著作権関連の問題です。工作をやるにしても、出どころを明示したり許諾をとる必要があるかもしれない。音楽はどこまでBGMとして使う事ができるのだろうか?本の表紙などは映りこんで良いのだろうか?といった内容が次々にあがってきます。

これから少しづつ確認していきたいと思います。

充電の話

今日はふと思っていたことが、案外みんな思っていたんだなぁとわかったことを紹介します。久しぶりにランニングをしたのですが、私がランニングするには沢山の充電が必要なんです。

1つ目スマホ
2つ目イヤフォン
3つ目時計
です。

時計に関しては、トライアスロンをやっている娘のお下がり品なもので毎回充電が必要なんですが、この時計はあると便利なのですが、まぁ無くても走るのにはそれほど支障がないので良しとして、イヤフォンは絶対欲しいのです。音楽を聴きたいというのもあるのですが、1キロごとのラップタイムが聞きたいのです。スマホでランニングアプリを入れているので、設定さえしておけば色々と重宝するのです。そして、それを統合しているスマホも必需品なわけです。

このイヤフォンの充電が案外面倒で、すぐ忘れてしまうのです。そして、途中で充電がなくなってしまった時は、一気にテンションが落ちて走り続けるのがとても辛いのです。意外にイヤフォンってケーブルの方が楽だよなぁと感じていたら、同じように思っている方がいたので、案外私だけじゃないんだなぁと思ったのです。この充電が次の進化の課題だと思います。

2022年から教科担任制が本格化

2022年度に小学校で教科担任制の本格導入が文科省からの指針が出ていました。高学年を対象として、算数や理科、英語といった専門性が高いものに取り入れられるようです。これには大賛成!です。

学校の支援に入ってわかることは、先生方の忙しい状況です。朝、子どもが登校してから下校するまでは子ども中心に回っているため、休む暇もありません。授業だけやっているわけではなく、生活全般の指導までされているのです。休み時間でも走り回って怪我をする子や友達と喧嘩して泣いている子と向き合っています。その上、事務作業もたっぷりあり、授業の準備や教材研究となったら時間がいくらあっても足りません。

20年近く学校現場で仕事をしていると、いかに先生たちを楽させてあげるか、そして効率良く効果的な授業が展開できるような手助けができるかを念頭に置いています。ICTの活用が少しでも先生の負担にならないような仕組み作りや支援をするのが私たちサポート側の役目だと思っています。

原点回帰

情報教育に関わって振り返ると長い年月が経っていてありきたりな表現ですが、この年月というのは決して一人では出来なかった積み重ねであり、家族であったり、仲間であったり、理解してくださる取引先の方たちなど自分のまわりにいる方に支えられてこその今があるのです。本当に感謝の念でいっぱいです。

私は何でこんなに長い間この取り組みをしていたのだろうか?と考えるきっかけになったのが、好きだからやるというのがイノベーションを起こしている方の共通認識であるとの話を聞いたことです。自分も好きだからやっているだけで、子どもたちが好きでその一人一人の教育が少しでも魅力的で将来ふと振り返った時思い出してもらえるようなワクワクでいっぱいな教育がしたいと思っただけなんだよなと思いおこしていました。

企業と契約する事で、大人の都合で本来考えたいところじゃない部分に時間を費やされることが多く、挙げ句の果てに私の描いているビジネスモデルはもはや通用しないような事を言われてしまいます。確かに昨日も記しましたが縄文型スタイルは弥生型スタイルの人たちから見たら原始的で稚拙なスタイルに映るのでしょうが、今こそ私は縄文スタイルの良さをベースに突き抜けてみたいという思いに駆られています。

鎌ケ谷きらりフェスタを終えて

昨日、鎌ケ谷きらりフェスタが終わりました。今回はコロナ禍において、通常のきらりフェスタが行えないこともあり、オンライン上のきらりフェスタが開催される運びとなりました。今回のフェスタは第一部と第二部に別れた開催となっており、第一部ではまちづくりのプロデュースの第一人者であるビジネスブレークスルー大学の谷中教授の講演がYouTubeで生配信されました。

私が代表を務めているITサポートありのみの視点で話を聞いていたところ、なるほどと思ったことが私たちの活動はまさに「縄文型ビジネス」ではないかと合点がいったことでした。縄文型というのは4つのポイントがあり、「直感的」「協調」「フリーダム」「感謝」であるビジネススタイルなんだそうです。それに対して弥生型はこのポイントの相対的な言葉があてはまるのです。ただこれはどっちが良いというのではなく、どちらも持ち合わせていることが大事なんだと話されていました。

優れたイノーベータに共通しているのは突出した妄想を行動にし、後付けで大義名分に当てはめ、ビジュアライズ化してるということなんだそうです。なるほどなるほど、私はこのビジュアライズが苦手かもしれない。そして、ワクワクな期待と失敗が成功になる継続力、これは私の信条なのでこれにもう少しバージョンアップさせてビジュアライズにしていきたいものです。