タイピングは必要か?

昨日、起動時間の無駄について書きましたが、そんな理由で最近はほとんどiPadで文書入力することが多くなっています。タイピングするのとさほど変わらないくらいで入力できるようになっているので、全く苦にならないからです。

小学生のローマ字を習うときにタイピングやホームポジションを教えるのですが、案外フリック入力がサクサク使えれば事欠かなくなるように思えてきました。中学校ではフリック入力を許可している先生もいると聞き、最初はギョッとしましたがそれもありで、小学生でも文字認識を使ってペンで入力している児童も多く、使えるものは何でも使えば良いのだなぁと感じています。少し前までは、会社にはいったら困るでしょ!とタイピングの大切さを声高に強調してきましたが、案外それも怪しくなってきました。音声入力の精度もかなり良くなっているし、10年後の未来はsociety3.0が現実社会で当たり前になっていくようにも実感します。コロナ以前とは私の認識もガラリと変わりました。

タイピングよりやるべきことは違うところにあるかもしれません。小学校に入学したらIDとパスワードが与えられ起動することから勉強が始まります。あいうえおが読めるより、IDとパスワードが入力できるような練習を入学前からしておいた方が案外役に立つかもしれませんね。