中学生の新学習指導要領が今年度から実施!

2021年度から新学習指導要領が「全面実施」となり、いよいよプログラミングに関する内容が大きく拡充されていきます。その中で気になるのは双方向性のあるコンテンツプログラミングによる問題解決。さらに、計測、制御のプログラミングによる問題解決。

とにかく、プログラミングを使って問題解決をしていかなくてはいけないわけです。それもただの問題解決をすれば良いわけではなく、ネットワーク内での双方向性のものであったり、計測や制御も取り入れてくださいとのこと。

小学校ではブロックプログラミングを使って、ある程度プログラミングの基本的な要素を学習する土台はできてきたように思えます。そして、センサーなどを使ったプログラミングをすることで、生活の中の問題解決能力がつけられるように授業が進められています。

中学校では、その次の段階として考えなくてはいけないのがネットワーク。ネットワークの仕組みを考え、また自分たちでネットワークの中で問題解決ができるようなプログラミングを作っていく必要があるわけです。当たり前にあるネットワークの仕組みをちゃんと理解しておいてね!ってことなんですね。案外、これは難しいですよ。どうして電話はつながるのか?なんてまともに正解できる人が何割いるでしょうか。

中学生へのネットワーク学習について、次回は考えてみたいと思います。