好きになってもらう授業

私は小学校で正式な授業科目とはされていない情報の授業をゲスト先生として、子どもたちにパソコンを使った情報教育を担当しています。もう、かれこれ10年近く支援をしているなかで子どもたちの情報に対するリテラシーが全然違ってきていることや、情報の授業に求められているものが違ってきているので、最近は毎年内容を一新して旬の授業ができるように心がけています。

そんな時、教育ってここずっと変わっていないよねということが言われており、また授業を受けてその科目が嫌いになってしまうのはダメだよねという話しを聞いて本当にそうだなぁと感じました。

女子に理系離れが進んでいるということがよく話題になるのですが、今の小学生はコンピュータが大好きでなおかつプログラミングの授業がとても食いつきがよく、一昔前はカードを作ったりカレンダーを作成したりといったどちらかというと事務作業レベルの効率化のようなリテラシーを身につけることが多かったのですが、今は世の中のテクノロジーはどう関わっていくのかといったことが主眼になっているように感じます。そして、そのテクノロジーとの関わりに目を輝かせている女の子達がたくさんいます。この女の子達が将来はあたりまえのようにコンピュータを操れる人になっていけば理系離れなんてことはなくなると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。