女性のキャリア

今日は女性のキャリアについて思うことを書いてみたいと思います。キャリア支援デザイナーという称号を公益財団法人日本女性学習財団から認定を受け、数年経つのですが未だにキャリアって何だろう?とモヤモヤしたものが私の中にはあって、霧の中を手探りで歩いている状況でした。

ここのところ、同じキャリア支援デザイナーの称号を受けている方たちとの座談会に出席することで、この霧が少しずつ晴れていくような気がしています。今月の座談会では社会キャリアというワードが出てきて、このワードに心が動いたのです。ひょっとして私がなんとなく引っかかっていたのは、社会につながるキャリアなんではないか。アカデミックな話が多いなか、もちろん普段あまり耳にしない話は自分の勉強にはなるのだけど、私はもっと日常の人間が生きていくための女性のキャリアについて考えたいと思っていたのです。会社の管理職の比率に女性が多くなっても、理系の女子が増えて製造業や土木業界など男性優位の職種に女性が多く進出したとしても、それが女性の平等なのだろうか?確かに数字の上ではそのように映るが果たしてそれが女性が本当に求めているものなのか?私はあまり積極的に同調できないところがあります。

ただ、それとDVやセクハラなどは全く次元の違う話であると私は感じており、それは人を傷付ける犯罪の一種でそれを男女共同参画などと一緒に考えるのはちょっと行き過ぎのような気がしてしまいます。

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