マイクの効用

ICTルームにはマイクが完備されておりますが、私は昔から地声でインストラクションをしていたので、滅多にマイクを使うことはありません。しかし、子どもの中には声がとても小さな子がいて、良いことを言ってるのに聞こえないといった残念なことが多々あるので、マイクを使うことを勧めています。それでも数年前にはマイクを使う子は少なかったのですが、最近ではマイクはどんな子どもでも抵抗なく使うのです。

発表も堂々としていて、ひょっとして小さな頃から家族でカラオケなどの文化があるのかしら?と思うくらいです。先日、3年生に発表をしてもらったのですが全員マイクを使って発表をしてくれました。終わった後、担任の先生が目を輝かせて国語の発表ではどうしても声の大きな子や喝舌の良い子の評価が良くなりがちですが、いつも目立たないような子もとても内容のあることを言ってることがわかりましたと話されていました。

これからは大きな声ではなく、いかに自分の言葉で思いをしっかり伝えられるか!といったところが評価される時代になってくると思います。

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