小学生のリモート授業の課題

昨年の緊急事態宣言の間は学校も閉鎖になったことから、にわかに学校から家庭に宿題を配信したり、全く稼働していなかったドリル型のアプリの利用が始まったり、先生方は毎日嵐のような日々を送られていたように思われます。

少し落ち着いた今、いつそのような状況に陥るかわからないので備えておこうといった自治体も増えてきており、GIGAスクールに合わせて家庭との連携ができるようなサービスをとりいれた整備も進み始めています。

ところが、家庭に帰ると状況は様々であります。家庭にネット環境があるのか?ネットに繋がる機器はあるのか?また、その機器は子どもにも利用できるようになっているのかなど多くの課題は残っています。そして、通信には料金もかかるわけで携帯電話で毎日ドリル学習を行った場合、どの程度のギガを使用するかまでを試算しないといけないと思います。

そして、何より操作環境の問題もあり、低学年がドリル型学習をネットを通じて行うとなると、かなり操作性などの差が出てきます。また、自分から能動的にできないとそばで保護者がサポートする必要もでてきますね。課題は山積みです。

 

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