小学生の調べ学習って?

最近では小学校の低学年でもプレゼンテーションという言葉を知っています。ところが、中身はよくわかっていないみたいですね。調べるということは自分のわからないことを調べてみんなに発表するということなので調べ方はなんでも良いのですが、それを伝えるとなると話しはまた別もののように私は捉えています。

わかったことをノートに書くのは自分の理解を深める目的なのでなんら問題はないのですが、それをそのままパワーポイントのスライドにまる写しして、そのまま読んで発表するみたいな事が平気で行われていて、これは発表とは言わないよなぁと思ってしまいます。

発表は自分の考えをみんなに伝えるのが発表であって、わからないことに対しての発表はしないわけです。自分がしっかり物事を理解し、それに対して自分の考えを伝えるのが発表なのではないでしょうか?また、プレゼンともなると、プレゼンの目的があって商品を販売するためにその商品の良さをわかってもらうとか、企画を採用してもらうために企画の説明をするなど、自分の主張が前面に見えてこないとプレゼントは言わないわけです。

そんな訓練と意識づけを行うのが小学生の調べ学習に求められているものであると感じます。

 

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